北海道福祉のまちづくり賞 授賞式の様子が新聞掲載されました

令和4年10月24日十勝毎日新聞より

賞状を受け取る小野町長(左から3番目)と
左から浜野副社長、麩澤営業部長

【札幌】
障害者や高齢者に配慮した施設や活動をたたえる道の「北海道福祉のまちづくり賞」の公共施設部門で、十勝から音更町の道の駅「なつぞらのふる里」が選ばれた。

住民や障害者の意見も取り入れ実現したバリアフリー設計などが評価された。

同表彰は、福祉的配慮に優れた事例の普及啓発を目指し、今年度で24回目。公共施設、活動、福祉用具の3部門に分かれている。公共施設部門では、応募のあった6件の中から、福祉や建築、市民活動の有識者5人が審査し決定した。

なつぞらのふる里は、帯広の創造設計舎と札幌のアトリエブンクが設計。高齢者や障害者など多様な利用者を想定した広い通路や24時間利用できるトイレなどを備え、地域コミュニティーの場としてにぎわいを創出し、道産材も多く使った点が認められた。

21日、札幌市内で表彰式が開かれ、所有する音更町の小野信次町長、創造設計舎の浜野祥一取締役副社長、アトリエブンクの麩澤宏明執行役員営業部長が出席。道の京谷栄一保健福祉部長から賞状を受け取った。小野町長は「さまざまな人に愛される施設づくりを目指してきた。設計や運営管理に携わる人と喜びを分かち合い今後も励みたい」と話した。(沖田唯可)

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