帯広市ふるさと文化基金などへの寄付の様子が新聞掲載されました

令和5年1月31日十勝毎日新聞より

同社の太田豊社長=写真中央=が24日、市役所を訪れ、米沢則寿市長に目録(現金200万円)を手渡した。浜野祥一副社長=同左=が同行した。

寄付先は、ふるさと文化基金、図書資料等整備費寄付金、動物園費寄付金、こども未来基金。積み立てられる一部を除き、使用方法は検討中。米沢市長から同社に感謝状が贈られた。

同社の創立50周年を記念し、地域への感謝を込めて寄付した。太田社長は「次の世代を担う子ども達に、誇りを持って過ごしてもらえるようなまちづくりに寄与できることをうれしく思う」と話した。今後については「まちづくりを通して次の世代へバトンを渡したい」と意気込みを語った。

PAGE TOP